商品単体11,000円以上または、名入れを行った場合は送料無料

オリジナルどんぶりとレンゲ.comの勝山です。

レンゲの名入れはどこに行えるかをこちらでご紹介・ご説明していきたいと思います。

「名入れはどこにできますか?」という質問が特に多いのですが、「ご希望の場所どこでも名入れを行うことができます」というのが正直な回答になります。

そうはいっても、名入れに向く場所・向かない場所がありますのでご説明してきます。

レンゲの名入れをするにあたって、おすすめの名入れ箇所は「持ち手の柄」「掬う面の底」の2ヶ所になります。

「持ち手の柄」であれば、店名などをロゴや文字で名入れすることが多く、「掬う面の底」になると文字やロゴ以外にも絵柄やイラストも名入れ・焼付できます。

私の個人的なオススメは「掬う面の底」になります。
「持ち手の柄」だとレンゲを持ってしまうと名入れ部分が隠れてしまいますが、「掬う面の底」であれば掬う前や食べた後は名入れしたものが見える状態になるので、より見てもらうことができます。

見てもらうことで店名を覚えてもらうことができるので、持って隠してしまう箇所よりも名入れが見える時間が多い方がよいですよね。

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